出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

心の棘を越えて。

こんばんは、管理人です。

 

一段落

各論実習の数ある領域の中の一つの実習が終了しました。去年の暮れ辺りから始まった基礎実習から、一つずつ段階を経ながらこなしていっている感じがしますが、その段階をひとつ乗り越えるのに、非常にエネルギーが必要となるのが実習です。

要領が悪い僕にとって、毎日目まぐるしく変わる実習現場や、どんどん修正箇所を追加されていく記録書類は、自分の処理能力を易々と越えます。現場で蓄積された疲労感を引きずったまま朝まで寝ずにパソコンと向き合う、所謂「根津甚八状態 」(過去記事参照)となるのです。

しかし、その努力が必ず報われるわけではなく、期待していた評価が返ってくるものでもありません。それでもやらないよりはやった方がまし。という訳で、実習期間中は自分の背中に見えない鞭を打ちながら頑張っています。まだまだ実習は始まったばかりですが、少しずつ成長していけたらと、そう思います。

 

花粉症

最近酷いですね。僕も花粉症なんですが、花粉が飛びまくる時期に何故だか鼻毛をカットしてしまい、何もフィルターがない状態で鼻呼吸して、えらい目に遭っています(笑)あと、鼻の中におできみたいなのができて痛い。

 

刺さった棘

人間には何かショックな事が起こると、大なり小なり心に棘の様なものが突き刺さるイメージが僕にはある。

毎年この時期になるとニュース番組とかで取り上げられる。未曾有の大災害。

この災害で生まれた棘は、たくさんの人々に突き刺さっている。刺さった棘は取り去ることはできるのか。わからない。しかし、それをそのままにしておくことは、良いことでは絶対ないだろう。やがて棘は腐っていき、その人の心の中にまで侵食していき、完全に腐らせて殺してしまう。何とかしなければいけない。でも、何もできない。

何年経っても、同じ事を考えてそんな自分に苛立ちを覚える。

心の棘を越えるのは、その棘を取り去ることなのか。もしそうだとするならば、それはとても難しい。

ただ、この災害の事を忘れないようにはしている。それが少しでも心に深い傷を負った人たちや、犠牲になった人たちのためになるならば。

風化させてはいけない。忘れてはいけない。