出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

四季の残像に教わる。

こんばんは、管理人です。

 

痛み

最近、身に覚えのない痛みが目立つときがあります。突然左の背部が痛くなったり、右の下腹部に鈍い痛みを感じたり。。。痛みも気になるところですが、寝汗も結構かいているようで真夜中に目が覚めたりもします。恐らく自分は短命な方であるとは思いますが、まだまだこんな歳で死にたくはありません(笑)

人生という名の長距離マラソンで、少し遅れて後続を走っている状態なので、もっと頑張ってみんなに追いつきたいと思っています。それではまいりましょう。

 

四杯のコップと二杯のラーメン

通っている学校の昼休みは1時間に限り、自由に外に出て良いという決まりがある。幸い学校の近くにはコンビニや定食屋、ラーメン屋などがあり、時間の許す限り仲良くなったクラスメートと一緒に昼食を摂るのが毎日の楽しみになっている。

今日はラーメンを食べようということになり、腹を空かせた男二人がラーメン屋の扉を開けた。

食券でラーメンを頼んだ私と友人だったが、食券を渡して私はすぐに席を離れた。セルフサービスの水を汲んで来るためだ。手早くウォーターサーバーで水を汲んだ私は、足早に自分の席に戻った。手に持ったコップは二つ。もちろん自分の分と友人の分。自分の席に座ろうとしたとき、友人も同じような動きをしながら自らの席へ戻ろうとしている姿に気づいた。ふと友人の手元を見ると、同じようにコップが二つ。

「あ、あははー!」

お互いいたずらっ子のような笑い声を立てた。ウォーターサーバーは別の場所にもあって、友人はそこで水を汲んで来たのであった。テーブルの上にはラーメンどんぶり二杯とコップが四杯。「なんだかコントのような展開だね」という友人の笑顔は、私の気持ちを温かく和ませてくれた。

 

移り変わり

季節には春夏秋冬というように、四つの季節「四季」があって、季節の移り変わりを通してそれぞれが異なる色を発しながら、時には鮮やかに、時には寂しさを纏いながら人々に様々な心境の変化や感慨を与えてくれる。もちろん良いことばかりではなく、自然の厳しさを与える役割も持っているといえる。

人の気持ちにも「四季」に似たような気持ちや考え方の移り変わりがあってもおかしくはないと思う。それは明確な変化とかではないにしろ、少しずつ今までの自分とは異なる自分を見つけるような、あるいは気づかずに変わるような感覚に近い。そしてその移り変わりは、大体後者の方が多い。

気づかずに相手を傷付けていたなんて事はこれまで何十回もあったと思うし、これからもそんな事が日常茶飯事に起きていくことだろうと思う。

もっと自分を客観的に見る必要がある。

生きている中で、まだまだ季節の移り変わりに遭遇することだろう。学ばせてもらうのは人からばかりではないんだなと、枯れた木をぼんやり眺めながら思う。