出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

狂気×コメディ≠混乱。

こんにちは、管理人です。

 

外出先から家に帰ってくるとき、玄関の前に1円玉程度の黒い塊が落ちていました。

目を凝らしてみてみると、カメムシでした。

またこのシーズンが来るのかとうんざりしてしまいます(笑)それではよろしくお願いします。

 

 

 

 ヒメアノ~ル

先日、気になっていた映画「ヒメアノ~ル」を鑑賞しました。森田剛濱田岳が出演しているこの作品。原作者は稲中卓球部でお馴染みの古谷実氏。

 

ビル清掃バイトの岡田(濱田岳)が、何の変化もない毎日に焦りを感じているという場面からスタートする。

そんな日々を送る中、バイト先の先輩である安藤(ムロツヨシ)がとあるカフェに誘うところで岡田の日常は徐々に変化していく。

カフェでお茶しながら、安藤はそこで働いているユカちゃんという女の子が好きだと岡田に告げる。岡田は二人のキューピッドになろうとするが、安藤は他にもユカちゃんを狙っている男がいると言う。カフェのテラス席でタバコを吸っている男がその男だと安藤は告げるが、岡田はあることに気づく。

テラス席でタバコを吸っている男、それは高校時代の同級生の森田(森田剛)だったのだ。

安藤に頼まれ、森田がユカちゃんに興味を持っているのか問い質すために岡田は直接話すことになるが、高校時代の森田とは少し異なる雰囲気を感じる。

「こんな感じではなかったような。。」と岡田は違和感を覚えつつ後日飲みに誘うが、やはり森田の挙動は怪しい。彼はユカちゃんのストーカーとなっていた。そこから岡田は段々と森田の闇を知ることになり、凄惨な事件に巻き込まれていくのであった。

 

と、こんな内容。森田剛の演技力はジャニーズらしからぬ存在感があるとは思っていたものの、今回の役柄は本当に怖かった。完全に頭がイッちゃってる感じで(笑)

 

「ん?彼ジャニーズだよね?キラキラした雰囲気で歌いながらダンスしてたよね?あれ?もしかして別人?」

ってずっと心の中で自問自答を繰り返していました。そして彼が罪を犯すたびに、

 

「これ家族で観てたらめちゃくちゃ気まずいやつやんっ!ああ、あかん、モリゴーそんなに刺したらあかーーーん!!」

 

と内なる宮川大輔が出てしまうほどの残虐非道っぷり。

もちろんストーリーは面白かったし、それぞれの役の人たちの個性が発揮されている素晴らしい映画だったけど、森田剛の闇が深すぎる演技に圧倒されました(笑)

怖さは本当に際立っていますが、冒頭の40分ほどは甘酸っぱい恋愛映画を観ているような感覚であり、恋愛コメディ要素とサスペンスホラー要素という相対する要素をうまく融合させたのがこの作品の特徴であるといえます。「狂気」と「コメディ」...一見するとミスマッチですが、これらの要素のコントラストをはっきりさせることによって、観る人々を驚かせることができたのではないかと思います。

とにかく怖かった。。。

最後の森田の台詞「お母さーん、麦茶二つ持ってきてー!」にはちょっと無理があるんじゃない?て思ったけど(笑)

殺人描写とかに少しでも抵抗を感じる人にはおすすめできないけど、観る価値は非常にある映画だと思うし、いろいろと考えさせられる内容も多いので、よかったら。

 

 

話は戻りますが

段々と暖かくなってきました。これからカメムシが入ってこないように細心の注意をはらって生きていきます(笑)みなさん、季節の変わり目に体調を崩さないよう注意してください。

それじゃまた。