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出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

フォルムとロマン。

明けましておめでとうございます。管理人です。

よく「新年明けましておめでとうございます。」と言われているようですが、「新年」と「明けまして」という言葉は意味が重複しているらしく、本来は間違いらしいです。つまり、「新年おめでとうございます。」が正確な挨拶らしいです。正月早々どうでも良い知識を失礼しました。それでは今年もユルくいきましょう。

 

 去年を振り替える

本当に「あっ」という間の一年でした。学校に通いはじめていろいろと弱音を吐く機会が多いだろうと思っていたのですが、思いの外淡々と物事が進んでいって気がつけば学校も卒業間近。なんだか少しだけメンタル面が強くなった気がします。気のせいか。

 

 Xウイングは男のロマン

時が経過しても根強いファンがいる映画とかってありますよね。スターウォーズシリーズもその一つ。僕は熱狂的とまでは言えませんが、スターウォーズシリーズが好きなファンの一人です。

スターウォーズといえば、ダースベイダーやオビワンなどのメインキャラはもちろん、脇を固めるR2-D2やC3-POなどサブキャラも大いに存在感を発揮する映画。キャラクター別のマニアも多数いるという、まさにモンスター映画なのです。

まあ、ファンの僕がスターウォーズの事をあれこれ語ってしまってもただの贔屓にしかならないのでこの話はこれくらいにしときます(笑)

で、本題なのですが、僕がスターウォーズが好きな理由のひとつに「乗り物がかっこいい」という点があります。確かにキャラクターも個性豊かでとてもカッコいいのですが(特にダースベイダーとかボバフェットとか)、彼らがライトセーバービームライフルなんかでドンチャンやってる頭上で、数多の戦闘機が激しい戦闘を繰り広げているのです。

そんな戦闘機の中でも一際輝きを放っているのが「Xウイング」といういかにも男子が好きそうな名前の機体。外見はその名の通り、翼の部分がXの形になっていて、ニ◯テンドー64のソフト「スター◯ォックス」とかに出てきそうな近未来感溢れるデザインになっています。


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↑これがそのXウイング。カッコいいでしょ?

先日、スターウォーズを彼女と観る機会がありました。この映画を全く知らない彼女は、携帯で調べたキャラの相関図を片手に一生懸命ストーリーを追ってくれていました。

話の途中で、僕が好きなXウイングが出てきたので、すかさず大声で「お、Xウイングやん。かっけえええ。」と彼女に聞こえるように言いました。彼女から「それはなに?キャラの名前?」と聞かれ、「違う。この戦闘機!」と言っていろいろとレクチャーをしたのです。

彼女は僕の説明を理解してくれたのか、「へええ」と感心した声を出してくれました(本心はどうかわからない)。とても満足したのですが、次の言葉を聞いて僕は耳を疑いました。

 

彼女「でもあたしはこっちの方が良いとおもうけどなー。」

 

彼女は空を縦横無尽に駆け巡るXウイングではなく、あろうことか小バエのように飛び回る乾いた飛行音のあいつを指差したのです。

 

 

 

 

 


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↑その名もTIEファイター

 一説によると、TIEファイターがXウイングを1機撃墜する時間は、XウイングがTIEファイターを5機撃墜する時間に相当するらしいです。つまり、Xウイングが圧倒的にデザインでも機能性にも優れているのです(力説)。にも関わらず、僕の彼女は全体的に劣っているTIEファイターが好みだと言ったのです。しかしながら何事にも理由はあるはず。なぜそのような小バエファイターもといTIEファイターを選んだのかを訊ねてみました。

すると彼女はこう言いました。

 

 

 

「フォルムに無駄がない。」

 

 

男はロマンチストであって、女は現実主義だという言葉をよく耳にします。

今回、僕はその言葉を身を持って実感しました(笑)

男のロマン全部乗せ丼」みたいなスターウォーズは、女性からしてみたらどのように映っているんでしょうか。これは僕の中で永遠のテーマになりそうです。。。

 

それじゃまた。

あと、今年もよろしくお願いします。