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出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

「逃げる」ということについて。

こんばんは。管理人です。

 

 笑い方

「同情するなら金をくれ!」

かつて一世を風靡したこのセリフ。聞き覚えがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。安達祐実が扮するドラマの主人公が叫ぶこのセリフ。。。確かタイトルは「家なき子」だったような。

そんな安達祐実も今では立派な大人の女性になってますね。現在はドラマで母親役を演じたり、実際に母親だったりと、昔の「可愛らしい女の子」のイメージを払拭するような活躍ぶりです。

先日、そんな安達祐実が出演するテレビ番組の宣伝を見ました。大人の女性としての魅力を感じる反面、やはり子役時代の印象が強かったためか、思わず「ロリ熟女みたいやね(笑)」と彼女に言ってしまいました。

夕食の仕度をしていた彼女は手を止めて、僕の顔をまじまじ見てこう言いました。

 

「さっきドゥフ(笑)って笑ったやろ?気持ち悪っ!」

 

.....?え?俺笑った?さっき?

 

彼女は性犯罪者を見るような目で僕を見つめていました。あれは明らかに軽蔑の眼差しだったね。それにしても「ドゥフ」とか笑ってないけどな。。「ウフッ」なら言ったかもしれんけど。。。うん、ドゥフでもウフでもやっぱ気持ち悪いな。

 

逃げ方

「逃げる」という行為にはいろいろと意味があると思います。例えば恐怖心からその場を物理的に逃げたり、会話中に自身の立場が悪くなりそうだから別の話題に変えて比喩的な表現で逃げたり。

この行為はしばしば「裏切る」や「見捨てる」といった非常にマイナスなイメージに捉えられることが圧倒的に多いと思います。

僕は以前、会社を突然辞めるかたちで逃げた事があります。毎日のように深夜まで残業をして(まあ、ただ単に自分の理解力や実力が伴っていなかった結果だと思うのですが。)、取引先からは怒られ、心身ともに疲れ果てた末の逃亡でした。その時の上司や同僚の気持ちを考える余裕もないくらい、正直追い詰められていました。

会社が嫌だと思い始めていた頃に、様子がおかしいことに気付いていたのは、両親と今の彼女でした。振り返ってみると、双極性障害の前兆があったと思います。

そんな僕に両親は「逃げてもいいんやぞ。」と言ってくれましたし、彼女からは「仕事続けてる時の方が未来が見えない。」みたいなことを言われた気がします。そこで会社を辞めようと決意しました。今考えれば、正解だったと思います。会社の人たちには恐らく相応の迷惑はかけたと思うし、慕ってくれていた後輩もいたので、無責任な事をしたと思います。けれど、逃げました。両親や彼女から「逃げる」という選択肢を与えてもらったからです。

この人たちがいなかったら、恐らく会社を辞める(逃げる)という選択肢は見出だせなかったと思います。そしてそのまま会社に残り、どんどん孤独になって、自分の精神的な変化を止められなかった事でしょう。

人は人に支えられないと生きていけないと良く言われますが、その通りだと思います。自分の存在を認めてくれる誰かがいて、その誰かに助けを求めれば、必ず助けてもらえます。

その人たちからも逃げてしまえば、あとは孤独が待つのみ。絶対にそんな事はしてはいけない。逃げる対象を見誤ってはいけない。自分を信じてくれる人の事を信じて、助けを求めるべき。

僕は強くそう思います。

 

少々くどい長文になってしまいましたし、誰に発信する内容のメッセージなのかわかりませんが、もしも自分の心が折れそうになったときは、このブログを思い出していただけたら幸いです。

 あと、最近話題になってる恋愛ドラマの内容だと思って見られた方がいれば申し訳ないです。

 

今度はもっと明るい話題をアップしたいと思います(笑)

それじゃまた。