出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

雨について考える。

雨の日はどうしても気分が優れない。気持ちも落ち込むし、放っておくとどんどん深い疲労感の沼に沈んでいくような、そんな状態になる。

気分が悪いと、集中力がなくなって何に対してもイライラしたり作業が捗らない。

気持ちが落ち込むと心の中で嫌な思い出を勝手に引っ張り出してしまう。

雨の日は苦手だ。

思い。

人は、大切な人を失ってしまったとき、何もすることが出来ない。

なぜなら、もうその人はこの世の中には存在していなくて、その人の気持ち、意思、感情等も消え去ってしまってどうしようもないからである。介入する術がないのだ。

 今回の文章が普段以上に稚拙なポエムのようになることは先に断っておきたい。

 

大切な人を失った人の心のダメージは計り知れないと思う。そして、先に述べたようにその人に対して何もすることが出来ない。残された人達の心の傷は癒されるどころか、無力感や後悔の念によって深く深く抉られてどんどん痛みは増長していく。悪循環の連鎖なのである。

もしも自分自身で自分の存在を消し去ろうとしている人がいるならば、もう一度考え直して欲しい。残される人たちの気持ちを、その人たちから愛された記憶を。

何もかもがなくなってしまうのだ。

 

どうか、自分の歩いてきた足跡を、自分の存在を否定しないでほしい。

 

私は、人が人を必要とする力を信じたいと思う。

OSOB鑑別困難問題。

日常生活を営んでいて、ふと疑問に思ったり、謎だと感じてしまうことに遭遇する。例えば、凄く危険な運転をしている人が行儀よくシートベルトを装着していたり、お金がないと言いながら高い服を購入しSNSにアップする人がいたり。「ん?それって変じゃない??」と思う事案は生活している中で結構な頻度で発生する。

その中でも「オッサン(OS)なのかオバハン(OB)なのかどっちなのか鑑別が難しい問題」に関しては、「地球と宇宙に関する謎」のような永遠のテーマ感があると勝手ながら思っている。

私は大学時代、電車を利用して通学していたことがある。公共交通機関を利用する人は当たり前であるが私だけではなく、また大学生だけというわけでもなく、老若男女問わず誰もが利用する移動手段なのである。しかし、男女ということに関して、私はたまに自らの理解の範疇を超越した人物に遭ってしまう事がある。それが「オッサンかオバハンなのかよく分からない人」なのだ。

まず、この絵をご覧になっていただきたい。
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これは見方によってはうら若い女性の横顔にも見えるが、虚ろな目をしている老婆のようにも見えるという有名なだまし絵である。

私は前述したような件の鑑別困難の人物を見ると、この絵を思い出す。そしてこう考える。「見方や角度を変えるとどちらか判別できるのでは?」と。

しかし、結果は変わらないのだ。なぜなら、

 

「だましている当の本人はだます気など更々ない」

 

からなのである。至極真っ当な考えである。確かに、彼らは、いや、彼女らは(このような際にはどう表現するべきかも判断できずに困る)普通の生活を営んでいるだけであって、頭を抱えて苦悩して発狂寸前なのは他でもない私個人なのだ。

また、一度この事案に対して試みたことがある。それは、「声を聞いて判断する」という鑑別方法である。そう、自分自身の聴覚を頼りにオッサンかオバハンを判別するのだ。

ちょうど電車内で隣にいる友人に話しかける様子だったそのオッバン(以降はこの名称で述べていく)の声に耳を傾ける。そして自分の聴覚に全神経を集中させる。

男性にしては高い、女性にしては低い声だった。私は余計にわからなくなり、更に混乱した。そもそも人間が物事を判断するうえで、一番必要だといわれている視覚で迷いが生じている時点で私の判断力は白旗を上げているのも同然なのである。私はその時に悟った。

「男か女かを判断するのは周囲ではなく、彼、あるいは彼女自身なのだ。」と。

 

しかしながら私にはいまだに「どっちなのか知りたい」という欲求が頭をもたげる時がある。

オッサンオバハン鑑別法の完成は、地球と宇宙の謎の究明以上に困難なものなのかもしれない。

泣けども汗をかけども。

こんにちは、管理人です。

 

もう8月ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?僕はこの時期万年熱中症でパワーダウンしております。。説得力は全くの皆無ですが、皆さん熱中症には十分お気をつけくださいね(笑)

 

 シンドラーのリスト

軽い気持ちで借りたこのDVDですが、強い衝撃と感動をおぼえたので今回紹介させていただこうと思います。

 

第二次世界大戦中のナチスドイツによるユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)と、その差別に立ち向った主人公、オスカーシンドラーユダヤ人の命を救っていくというストーリー。

この映画はテレビやラジオで名作としてよく紹介されており、借りた時も興味本位で手に取ったというのが正直な気持ちでした。

僕はもちろん戦争を経験したことがないし、戦争を経験した祖父や祖母から体験談を聞く機会もありませんでした。戦争は「いけないことである」、「非人道的であること」とは漠然と思ってはいたのですが、「終わったことは自分には関係のないこと」、「今が平和であればそれでいいのではないか」と心のどこかで思っていた自分がいたのも事実です。このような考えを自分が持っていることに気付き、同時にその考えは間違っていると痛感させられたのは、この映画が当時の戦争や差別を生々しく鮮明に描写していたからだと思います。

最後のシーンで、「このバッジで2人の命が救えた」と涙ながらに語る主人公の姿は、戦争という狂った世界を浄化できる唯一の希望のようにも見えました。

今世界では、新たな独裁者による虐殺や、暴力による利権の独占をめぐる争いがすでに始まっています。

僕はこの映画のような悲惨な物語が繰り返されないように、そして戦争という不毛な争いで世界が再び狂ってしまわぬように、何かしらの行動を起こし、警鐘を鳴らし続けていきたいと思います。

 

 

 久々に

大学時代の友人と飲みに行きました。いやー、楽しかったです。時間を忘れて思い出話に花を咲かせるのはいつ以来だろうと思えるくらい楽しい時間でした。長く続く友人関係って、なかなかの宝物だなと思えます。

 

気が付けばこの夏ももう30回弱迎えています。年齢の増加に反比例するように暑さに対する抵抗力は著しく減弱しているように感じます(笑)これからもっと抵抗力減っていくんだろうな。やだやだ。来年の夏あたり体の一部が溶けてるかもしれん。それはさすがにないか。。いやすでに溶け始めているかも。。違うか。

皆さん本当に体調にはお気を付けて、僕も溶けないように努力します!笑

 

それじゃまた。

 

キャモメ です。ツイッターもやってますので、よかったらフォローお願いします。(@KamomeMovement)https://twitter.com/KamomeMovement?s=09

ラーメン合戦夏の陣。

どうもこんにちは、管理人です。

 

 変化

小説を読むスピードが早くなった気がします。それに伴ってか、視力も物凄く落ちました。右目でメガネかけて0.5って、メガネかけてる意味あんまりないですよね(笑)

それではいきましょう。

 

醤油ラーメン

学校での昼食の時の話。コンビニで醤油ラーメンとアメリカンドッグを購入。店員さんから、「アメリカンドッグは揚げたてなので熱いかもしれませんが...」と言われました。揚げたての方が好きな僕は意気揚々と教室まで戻ろうとしました。しかし、学校には電気ポットがなく、コンビニでお湯を入れなければいけないことをすっかり忘れていました。

出かけたコンビニからまた戻って、お湯を入れていざ学校へ。

すると、タイミングを見計らったかのような通り雨。

しばらく待ちましたが、やむ気配なくむしろ雨足は強くなる一方。しかたなく早歩きで戻っていたのですが、更に雨が酷くなってきたのでこれまたしかたなく走りました。久方ぶりのランニング(?)で次第に左足に違和感と痛みが出現。。日頃の不摂生が祟りました(笑)

 醤油ラーメン片手に激走する姿は、さながら聖火ランナーのそれだったと思います。
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↑こんな感じ。

足の張りと疲労感を感じながら啜る醤油ラーメンは、なんとなく美味しかった気がします。

 

 

ラーメン合戦スピンオフ

醤油ラーメンばかりに気をとられっぱなしでアメリカンドッグの存在を忘れていました。やっぱり少し冷めてました(笑)

 

毎日暑い日が続きますが、水分補給は忘れずに、適度に休憩入れてきましょう。あと、雨の日にお湯入れたカップ麺持ち運ぶ時には気を付けてくださいね!そんなやつおらんか(笑)

それじゃまた。

 

 

ポイ捨てについて少し考えてみる。

こんばんは。管理人です。

 

じめじめとした暑さが続きましたね。。

歴史的な豪雨も発生していて、外を出歩くのも怖い日がありました。皆さん、お怪我等はないでしょうか。雨の日は焦ったりせずに用心していきましょうね。

 

中学生

学校の帰り道、車で橋を渡っていたところ、数人の中学生が歩く姿が見えました。

僕はその中学生の集団を何気なくぼんやり見ていたのですが、そのうちの一人が橋の下にペットボトルのようなものをポイッと捨てました。その中学生は、何か達成感にも似たような表情を周囲に振り撒いていました。まわりの友人達はその姿を見て少し引いていたような、戸惑ったような様子でした。

 

純粋な嫌悪感といえばいいのでしょうか。すごく異常で不愉快な光景でした。同時になんだか悲しくもなって、不思議な感覚に陥った気がします。。

自分自身が想像もしていない光景を目の当たりにすると、想像を越える不思議な感情が生まれるのでしょうね。

これが想像を越えた良い光景だったらなーと勝手に思う管理人でした。

 

教団X

某テレビ番組で紹介されていた一冊の本。

『教団X』

宗教。テロリズム。正義と悪。

様々なテーマを土台にして展開されていくストーリーは読み応えが十分あります。

登場人物達は、それぞれ心に何かしらの傷を抱えており、運命に翻弄されていく様子が生々しく、リアルに書かれていてとても面白い内容。

実はこの小説、文庫本になるまで数年待っていました(笑)手元に届いて実際読んでみると、期待を裏切らない内容です。少し難しいところもあるけど、全く理解出来ないわけではないし、オススメの一冊といえます。

こんだけ言いながらあと少し読み残してるけど(笑)これからまた読みます(笑)
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最後の一言

やっぱ、ポイ捨てはいかんよ。いつか自分がポイ捨てられるよきっと。知らんけど。

 

それじゃまた。

奇行奇声奇人。

こんばんは。管理人です。

 

ハードカバーの日

一年に数回、ハードカバーの本(単行本)を買ってもらえる日があります。

趣味が読書の僕にとって、ハードカバーの本はとてつもなく贅沢な物です。

文庫本でちまちま読むのも好きなんですが(たぶんそっちの方が性に合ってると思う)、たまには家の中で大判の本をゆったりと読むのもなかなか乙なものです。

今回、原田マハさんの「アノニム」という作品を購入。正直装丁が気に入ったところもあります(笑)ですが、中身もなかなか面白い。
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実在した芸術家の作品を絡めているストーリー。多彩なキャラクター。読んでいてワクワクします。気が向いたら感想を書いていこうかな。

 

 

奇行

看護学校で話せる人達が増えてきた、そんな日の帰り道。反対車線から見覚えのあるバイクがこちら側に走ってきた。

 最近話す機会が増えてきたAくんだった。

挨拶しようと思って窓を開けて大声で叫んだ。

 

 

 

「うおおおおい!!セイセイセイッ!!@$ω#¥♪&%!!」

 

興奮のあまり何を言っているのかわからないほどの雄叫び。そもそもセイセイセイの時点で意味がわからん(笑)

気づいてくれたらよかったが、Aくんは全く気づく様子がなく素通り。

翌日僕はAくんに昨日帰り道に声かけたのに気づかなかった旨の話をした。

 

管「そういや昨日◯◯の前らへんの道路ですれ違ったけん声かけたけどシカトしたろー?」

するとAくんは、

 

 

 

 

A「え?俺昨日そこの道通ってないっすよ?」

 

管「.....。えっっ!?」

 

A「ちょwww誰に声かけてたんすかwwww」

 

どうやら僕は全く関係ない人に向かって窓を開けて奇声を発していたらしい。いやー、これは恥ずかしい(笑)

 

 

今度はもう少し注意して顔を見て挨拶しようと思います。いろんな人がいますからね。ちょっとのことでとり返しつかんくなるからね。皆さんもお気をつけてください。あと挨拶するときは事前に何て言うかも考えといたがいいと思います(笑)

 

それじゃまた。