読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

出不精男の日常と襲撃

日々の出来事を淡々と。

笑いのIQ。

どうも、管理人です。

 

暑くなってきましたね。。

これからどんどん気温が上がっていって、最終的には地球が溶けてなくなってしまうのではないかと感じてしまいます。そんなことはないでしょうが。

 

人を傷付けて笑いを取る

テレビ番組とかで、執拗に一人をいじって笑いを取る場面をよく見かけます。いじる側といじられる側の信頼関係があれば問題はないのでしょうが、これを日常生活で実践する一般人がいるようです。

例えば、AさんとBさんがいるとします。Aさんは友達のCさんと話をしようと思ってCさんに喋りかけるのですが、Bさんはそれを見て「おい、A。Cさんに気軽に喋りかけんなよ。」という言葉をかけます。この時Bさんは少しニヤけた顔で言っていたため、Aさんは少し面食らいますが、冗談かと思いながら苦笑い。

しかし、その後もCさんに喋りかけようとするとBさんから同じようなことを繰り返し言われます。これではCさんもAさんと話ができずにストレスが溜まります。AさんとCさんはBさんのイジりのせいで会話をずっと制限されている状況です。これには周囲の人たちも苦笑い。

これ、バラエティ番組とかでたまに見る光景だと思います。業界用語でいう天丼ってやつですかね。

しかし僕はこのBさんに対して少しの面白さも感じることができません。Bさんは人の会話に勝手に制限をかけて、それを周囲に見せて笑いを取っている節があるからです。

最初のうちは面白がる人もいるでしょう。でもあまりにもそのイジりが多すぎたりすると、「この人なんでAさんにばっかり強い口調で話すんだろう」とか思い始めると思います。つまり、誰も笑わせてなんていないのです。

僕は他人から面白いと言われる事が好きで、その為に大事にしていることが2つほどあります。

 

①人を傷付けずに笑いを取る。

②仮に人を傷付けるような事を言っても、すぐにその人に対して謝る。

 

です。

他人を笑い者にして笑いを取るのは物凄く簡単なことです。でも、これは一時的で且つ歪な笑いしか生み出さないし、下手すれば相手に不快感も与えるという大きな欠点もあります。これらの事に気を付けることができなければ、その人の笑いに関するIQ(お笑いIQ)は非常に低いのでしょう。

本当に笑えない、生産性のないナンセンスな笑いだと思います。周囲を観察して誰も笑っていない事に気付いてほしいところです。

 

 

ポリシー

これだけは大事にしようと思っている事(物)って誰にでもあると思います。自分自身はそれを大事に守ること、他人に対してはそれを傷付けないこと、そんな当たり前の事をできる人間でありたいと思います。いくつになっても何かを大切にするってのは見失ってはいけない人間らしさじゃないかな。

少しポエマーっぽくなりましたが、今日はこれで(笑)

 

それじゃまた。

深層心理で五里夢中。

どうも、管理人です。

 

新たな環境から

新生活を開始して1ヶ月が経過しています。緊張や不安が頭の中をもたげていたけれど、今ではだいぶ周りとのコミュニケーションが取れてきていると言えます。でもやはり話した後の脇汗は健在です(笑)

 

変化

社会人を始めてからの話になるのですが、高校生の時に辞めた部活の夢をたまに見ます。それは決まって精神的に追い詰められている時とかに見る夢で、決して気持ちのいい夢ではありません(笑)

高校時代ボクシング部に所属していた僕は、動きが鈍くてよく顧問の先生に怒鳴られていました。鈍いだけなのかセンスがないのか、スパーリングや試合なんかではあまりいい成績には恵まれず、同じ時期に入った同級生には置いていかれるわ後輩には追い抜かれるわで自分の弱さを痛感していました。「これ以上続けてもなぁ」とか思いつつ、段々とボクシングに対する熱意や興味も薄れていき、部活を辞める決意をしました。正直減量がきつかったのもあります(笑)

辞めてから数ヵ月は肩身が狭い思いもしましたが、なんとか高校を卒業。解放されたと思ったところで、今度は夢に出てくるようになりました。

場所は決まって練習する場(リング)で、顧問の先生と二人きり。先生は僕に無言の視線を向けてきます。それに気圧されている高校生の自分。

つか、夢と現実の区別がついてないから「なんで辞めたはずの部活をしてるんだ」というところからスタート。「コナン的なあれかな?でも、中途半端に若返ってるし見た目は子どもで頭脳も子どもやし。」とか思いながら頭の中はパニック状態。そしておろおろしたまま夢から醒めるという夢。今まで何度も見てきました。かれこれ十数回。

しかし、最近その内容が変わってきています。

場所はリングではなく、全く関係のないところ。(河川敷とか)人は何人かいて、その中に顧問の先生がいます。いつもなら見てビビって固まっている僕ですが、なぜかその先生に向かって指をさしてこう言うのです。

 

「先生!俺辞めますから!部活!」

 

なかなか強気な倒置法(笑)


f:id:kamome_movement:20170520111344j:image

↑ちょうどこんな感じで退部を宣言していました。

 

以前の夢よりも少し強気になってるんです。

この夢が何に関係しているのかわかりません。気持ちの変化なのか、それともこれまで以上のフラストレーションが溜まっているのか。。。定かではありませんが、前の夢よりは進歩しているような気もします。

定期的に見る夢なので、これからも何かあったら報告していきたいと思います。まあ、最終的にはそんな夢を見なくなるのが一番なんですがね(笑)

 

結婚

先日、というより数ヵ月前に同棲していた彼女と結婚しました。結婚してからの生活はいつもと変わらずの日常ですが、これからも力を合わせて仲良く一緒に過ごしていきたいと思います。一応ご報告までに(笑)

 

それじゃまた。

 

流れている血にも気づかないオヤジになりたい。

どうもこんばんは、管理人です。

 

車が故障しました

4月から姉が乗っていた車を譲り受けて、その車に乗り換えたのですが、3週間ちょっとでアイドリング中に変な音がし始めました。そう、故障です(笑)本当にツイてないなーなんて思いながら父親に電話。

僕の父親は車とかバイクとかにちょっと詳しいので、調子が悪くなったときはいつも真っ先に連絡をします。その時も父は修理を引き受けてくれて、暗くなり始めた外で電灯の明かりでボンネットの中を照らしながら、父親の修理している姿を眺めていました。

しばらくすると、ボルトが地面に落ちたような音が聞こえました。父はボンネットの中に手を伸ばして落ちたボルトを取り上げようとしたのですが、腕がどこかのパーツに引っ掛かって出血してしまいました。

「大丈夫か?」と思ったのですが、父はかまわずボルトを取り上げて作業を再開しました。

おそらくですが、修理に夢中になりすぎて自分の腕を切ったことに気付かなかったのでしょう。その後も流れている血に気付かず修理に没頭する父。

もう少しで三十路を迎える息子のために、自分の腕を切ったことも気にせずここまでやってくれるのかと思うと、なんだか自分が情けなく思えました(笑)

結局父親の修理では完全に治りませんでしたが、必死に修理してくれている父の姿は、とてもカッコよく見えました。いつまで経っても頼りがいのある存在です。感謝。

 

ふたたびスタートラインへ

全日制の学校へ通い始めて1ヶ月が過ぎました。まだいろいろと不慣れなところが多く、戸惑いと焦りを感じています。

まあ、今のところ勉強はついていけてるしやっていけてる感はあるのでいいのですが。毎日座りっぱなしがこたえるね。。襲いくる眠気にも負けずに頑張ります。

まだまだ始まって1ヶ月。先は遠くにあるようです。ひとつひとつ着実に、丁寧にやっていきます。

皆さんも体調とか5月病とかにお気をつけて。

それじゃまた。

今日を生きる。

こんばんは、管理人です。

 

新生活

現在、新たな目標である正看護師の学校へ通っています。

学生生活は最初が肝心と言われていますが、僕は友人をつくる気力も体力もないので、ひっそりと一人になりたい。それでもちょっと心細い。でも自分のペースは大事にしたい。時間が解決してくれるだろうと思う、そんなこんなの疲労感(笑)

それでは今回もいってみましょう。

 

 

心境

学校への入学はこれで6回目。何回学校に入学してんだよと自分で自分を突っ込みたくなるところですが、ここが頑張りどころのようです。学ぶ姿勢を忘れずに、謙虚に、たまに適当に勉強したいと思います。

 

 

今日を生きる

新しい環境に身をおいて、ふと自身の人生(まだまだクソガキですが)を振り返ってみたのですが、大学生の頃に講義を受けていた先生のブログのタイトルを思い出しました。

「今日を生きる」というタイトル。

今日を生きてるってのは当たり前。かもしれないけれど、実際にこうして生活してるなかで、「俺、今日を生きてるなー!」って考えることって、まずないと思います。万物に寿命は必ずありますし、人間も例外ではありません。限りある時間の中で、「俺、今日はすごい生きてる実感した!」って思える日を過ごしていきたいなぁと、新生活を始めてみて思いました。こんなこと考えるタイプじゃなかったんですがね。。笑

期待と不安、どっちが大きいか考えてみると、圧倒的に不安の方が大きいです。

でも、頑張らないとね。守るものもそれなりに増えてきたし。

苦労しながらも楽しいことを見つけて、いつも感謝の気持ちは忘れず。そうしてきた両親を見習っていきたいです。

 

拙い文章で申し訳ありませんが、近況報告でした。それじゃまた。

狂気×コメディ≠混乱。

こんにちは、管理人です。

 

外出先から家に帰ってくるとき、玄関の前に1円玉程度の黒い塊が落ちていました。

目を凝らしてみてみると、カメムシでした。

またこのシーズンが来るのかとうんざりしてしまいます(笑)それではよろしくお願いします。

 

 

 

 ヒメアノ~ル

先日、気になっていた映画「ヒメアノ~ル」を鑑賞しました。森田剛濱田岳が出演しているこの作品。原作者は稲中卓球部でお馴染みの古谷実氏。

 

ビル清掃バイトの岡田(濱田岳)が、何の変化もない毎日に焦りを感じているという場面からスタートする。

そんな日々を送る中、バイト先の先輩である安藤(ムロツヨシ)がとあるカフェに誘うところで岡田の日常は徐々に変化していく。

カフェでお茶しながら、安藤はそこで働いているユカちゃんという女の子が好きだと岡田に告げる。岡田は二人のキューピッドになろうとするが、安藤は他にもユカちゃんを狙っている男がいると言う。カフェのテラス席でタバコを吸っている男がその男だと安藤は告げるが、岡田はあることに気づく。

テラス席でタバコを吸っている男、それは高校時代の同級生の森田(森田剛)だったのだ。

安藤に頼まれ、森田がユカちゃんに興味を持っているのか問い質すために岡田は直接話すことになるが、高校時代の森田とは少し異なる雰囲気を感じる。

「こんな感じではなかったような。。」と岡田は違和感を覚えつつ後日飲みに誘うが、やはり森田の挙動は怪しい。彼はユカちゃんのストーカーとなっていた。そこから岡田は段々と森田の闇を知ることになり、凄惨な事件に巻き込まれていくのであった。

 

と、こんな内容。森田剛の演技力はジャニーズらしからぬ存在感があるとは思っていたものの、今回の役柄は本当に怖かった。完全に頭がイッちゃってる感じで(笑)

 

「ん?彼ジャニーズだよね?キラキラした雰囲気で歌いながらダンスしてたよね?あれ?もしかして別人?」

ってずっと心の中で自問自答を繰り返していました。そして彼が罪を犯すたびに、

 

「これ家族で観てたらめちゃくちゃ気まずいやつやんっ!ああ、あかん、モリゴーそんなに刺したらあかーーーん!!」

 

と内なる宮川大輔が出てしまうほどの残虐非道っぷり。

もちろんストーリーは面白かったし、それぞれの役の人たちの個性が発揮されている素晴らしい映画だったけど、森田剛の闇が深すぎる演技に圧倒されました(笑)

怖さは本当に際立っていますが、冒頭の40分ほどは甘酸っぱい恋愛映画を観ているような感覚であり、恋愛コメディ要素とサスペンスホラー要素という相対する要素をうまく融合させたのがこの作品の特徴であるといえます。「狂気」と「コメディ」...一見するとミスマッチですが、これらの要素のコントラストをはっきりさせることによって、観る人々を驚かせることができたのではないかと思います。

とにかく怖かった。。。

最後の森田の台詞「お母さーん、麦茶二つ持ってきてー!」にはちょっと無理があるんじゃない?て思ったけど(笑)

殺人描写とかに少しでも抵抗を感じる人にはおすすめできないけど、観る価値は非常にある映画だと思うし、いろいろと考えさせられる内容も多いので、よかったら。

 

 

話は戻りますが

段々と暖かくなってきました。これからカメムシが入ってこないように細心の注意をはらって生きていきます(笑)みなさん、季節の変わり目に体調を崩さないよう注意してください。

それじゃまた。

深々と突き刺さるものは。

こんにちは、管理人です。

 

卒業後

学校を卒業してから次の学校へ入学するまでの期間、仕事がメインになっており、疲労が溜まっている模様です。

働くのってやっぱり楽なことではないね。まだまだ社会経験は浅いけれど、そんなことをよく考えます。

 

 

 「知らない」と「知ろうとしない」

准看護師の資格取得のお祝いで、彼女から欲しかった本を買ってもらいました。

夕凪の街 桜の国』というタイトルの漫画。とあるラジオ番組で紹介されていた一冊で、前から欲しくて念願かなった感じです(笑)

 
f:id:kamome_movement:20170321100437j:image

 

……舞台は戦後のヒロシマ。三部構成になっており、それぞれのエピソードではいずれも「原爆」がテーマになっています。原爆の恐ろしさや惨さについて描かれているこの作品ですが、被爆に関する直接的な描写は少なく「 はだしのゲン」とは少々異なる表現方法になっていると言えます。

この作品で最も僕の印象に残っているのは登場人物たちの台詞です。もちろん絵のタッチや情景にも作者の感性が反映されていて、目が引かれることは間違いありません。

しかし、それ以上に登場人物たちが発する言葉に重みがあり、悲哀や後悔、自分に対する憤りの感情が混ざっているところがこの作品最大の特徴であり、同時に独特の色を産み出していると思います。 

第一部「夕凪の街」編で、主人公の皆実が原爆の後遺症に苦しめられて亡くなってしまうシーンがあります。この時の台詞が深々と僕の何かに突き刺さった気がします。

恥ずかしながら最初はその台詞の意味がよくわからず、何度か読み返してしまいました。
自分なりに意味を解釈した後、意味が理解できないことは当たり前だということに気づきました。「原爆」の恐ろしさや、投下後のヒロシマの人々について学校の授業の知識ぐらいしかなかったからです。

あとがきで、作者は自身が広島出身ではあるけれど原爆に関することに対して避けてきた。そのことについて知ろうとしなかった自分は不自然で無責任だと思った。原爆の真実を「知らない」人々が、この漫画を通して平和について後ろめたさを持たずに考えられるようになれば....という旨の文がありました。

今回この漫画を読んで、原爆は生き延びた人々の人生までも狂わせてしまうということを知りました。

僕はこの原爆の真実をもっと知るべきだと思うし、今後僕のような人々に伝えていかなければいけないと思います。深々と刺さったものは台詞に込められた作者の思いなのかもしれません。 

 

とにかくいろいろなことに思いを巡らせてもらえた素晴らしい漫画だったなと。知らないことについてこれからもっと敏感になりたいものです。あと、紹介してくれたラジオ番組がこちら↓

http://toilettweets.up.seesaa.net/image/E7ACAC245E59B9E.mp3

結構面白いですよ。よかったら。

 

それじゃまた。

魚くさいマッサージ屋さん。

どうもこんばんは、管理人です。

 

 

昔働いていた老人ホームでのお話

約2年間程介護職員として働いていた老人ホームで、目が不自由な入居者のおばあさんがいた。そのおばあさんは、食事に魚が出るとうまく食べることができず、決まって素手で食べていた。

その光景を見るたびに僕は、「◯◯さん、汚いからやめてくださいよ!」と露骨に怒った口調で注意していた。

認知症も患っていたため、そのような僕の注意も2~3分で忘れてしまい、注意されては素手で食べ、また注意されては素手で食べの繰り返しだった。

当然の如くおばあさんの手は魚特有の生臭さを放っており、正直僕は手を洗う介助を避けていた。

そんなある日、体力を使う業務が立て続けにあって疲れ果てていた僕は、仕事中に入居者の共同スペースにあるソファに腰掛けてボーッとしていた(ダメな社会人の見本ですな)。

ふと隣を見てみると、素手で魚を食べるおばあさんもちょこんと座っていた。故郷の童謡みたいなのを手拍子をしながら歌っていた。毎日その童謡を歌っているけれど、なんとなく寂しそうな表情だったから、話しかけてみた。

 

管理人「◯◯さん、手拍子で疲れたでしょ。肩揉みますよ!」

 

おばあ「ありゃー、ありがとうごじゃいます~。ちょこちょんちょんホイホイ!」(ちょこちょんちょんホイホイは彼女の口癖)

 

一通り揉んだあとに仕事に戻ろうとしたときだった。

 

おばあ「ありがとうごじゃいましたー。じゃあ今度は私がします。ちょこちょんちょんポイポイ!」

 

管「えっw そんないいっすよー!いいんすけどじゃあちょっとよろしくお願いします!(職員としてあるまじき行動)」

 

とっても丁寧で優しい揉み方だなーと揉んでもらって数秒でわかった。苦しかったことや辛かったこと、嬉しかったことも全て受け止めてきた手なんだろうなと思った。そうでないと、こんなに相手を思いやった肩揉みなんてできないだろうと思ったから。

しばらくしてから魚の臭いがしてきて、おばあさんが素手で魚を食べていることを思い出したけど、なんかどうでもよくなった。なんだか自分は小さい人間だなーと思った。

その日の僕の仕事着は肩から何とも言えない異臭を放っていたけれど、優しさをお裾分けしてもらったような、そんな幸福感を味わえた気がしてその日の業務を終えた。

 

 

合格

准看護師の試験、無事合格しました。これも皆さんの応援のおかげです。本当にありがとうございました。次は正看の学校ですが、ここでも結構頑張らなくてはいけません。図々しいこと甚だしいですが、引き続き応援よろしくお願いします(笑)

 

それじゃまた。